柚木台の「資材置き場」について

画像で分かる様に、柚木台の元竹林に新設された資材置き場は砂利のお山になっています。この資材置き場については問題点が多々あります。

その最大のものは資材置き場としての役目が「砂利山」としている所で、元の地形より高く砂利を積み上げています。積み上げた砂利はフレコンパックの土留だけで築き上げていて、大地震や100年に一度の大雨などの災害時には、熱海の土砂災害のような状況を発生しかねません。

行政の反応は「違反していないので・・・・・？」との見解ですが、もし地滑りが起きてしまい、近隣住宅への損害や、人命への危険が発生したらと思うと、他人事ではありません。柚木台の環境を護ためにも、何かの方策を考えて行かなければと感じています。

うず高く積まれた砂利山

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